赤潮被害はかなり深刻です (090731)
今月初旬から有明海で発生している赤潮が、口之津、そして南串でも確認され、次々と養殖ハマチに被害を与えています。Chattonella antiquaという植物プランクトンによる赤潮で、例年梅雨から夏にかけては発生しやすい時期ではあるものの、今回の場合は非常に高密度らしいです。

養殖業者も餌止めを行い、摂餌で体力を消耗しないよう(酸素要求量が増加しないよう)、赤潮耐久力をつける対策をとっていましたが、そのかいもなく、ほとんど全滅状態だとか・・・ 鰓にシャットネラが詰まり、呼吸ができなくなってしまうのでは成す術がありません。

本当に非常事態です。
何とかならないものなんでしょうか・・・

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海の水も間近で見るといつもと違って濁っています。
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今夜は凪ぎなので出漁を予定しています。
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by tenyomaru | 2009-07-31 16:09 |
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