マツダイ (100702)
「また見慣れない魚が入ってたよ~」「じゃ、調べるからとっといて」と夫婦間の会話があったにも関わらず、写真だけ撮り、現物は誰かの手元(腹)に。
b0022188_22344381.jpg

写真を手がかりに調査を開始したところ、
マツダイだと判明。
(ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑で発見→こちら

以前に調べたような気もしないでもないですが・・・

マツダイLobotes surinamensis  
スズキ目スズキ亜目マツダイ科マツダイ属
以下、京都府立海洋センターのホームページより引用
***********
まるで、生きた化石といわれるシーラカンスを彷彿させる写真の魚は、マツダイといいます。
この魚は、南日本など世界中の熱帯から温帯の暖かい海に生息し、稀に対馬暖流にのって丹後の海にも回遊してきます。
幼魚は流れ藻に付き、体を横に向けて枯れ葉そっくりに擬態(ぎたい)して表層を漂い、外敵から身を守りつつ、流れ藻の中の小魚などを効率よく捕食します。そして、成魚になると沖合の深みへ移動し、最長1メートルくらいの大きさになるといわれています。
マツダイは、古代魚のようなグロテスクな風貌とは裏腹に、刺身やすしネタとして利用できるほどの淡泊な白身魚です。
京都府立海洋センター主任 熊木 豊
(平成19年2月28日、京都新聞掲載)
***********
食材魚貝大百科にも載ってないので食用に不向きな魚だと思ったら、淡白な白身魚だったとは!!せっかくだから食べてみたかったなぁ。
[PR]
by tenyomaru | 2010-07-02 22:29 |
<< 今朝の水揚げ (100703) 今朝の水揚げ(100702) >>