ごんぼがみ (120126)
昨晩は時化ということで休みました。

昨日は12~13cmぐらいの大きいのが少し混じっていたので、尾びいて(手開きして)刺身で食べましたが、7~8cmぐらいの小ぶりのものについては、「ごんぼがみがうまい」といわれたので、頭と腹だけを取って食べました。

このへんでは、カタクチの頭と腹だけをとり(要はドレス状態)、骨ごと食べるのを「ごんぼがみ」と呼んでいます。
ごんぼ=ごぼう
がみ→かむ(食べる)の活用ですね。 
なぜ、ごぼう?ごぼうみたいな太さだから?
茨城や千葉のあたりで獲れるカタクチイワシは、サイズによってゴボウ背黒とかゴボウといわれるものもあるらしいから、イワシはなぜかゴボウに例えられる??

さて、「ごんぼがみ」という言い方は南串山町内全体で一緒かと思えば大違い。
塚ノ山地区在住の三木直義さんに聞いたら、周りの人も含め「まるそぐり」というらしい。
は???ですよね。

ということで、もう少し「ごんぼがみ」について調査したいと思います~

味は美味しいですよ。今の時期のイワシは骨も柔らかいので、身と骨を一緒にかむと旨味も増量される感じで、一般的には「ぬた」で食べるんでしょうけど、私は「ゆずごしょう+しょうゆ」派です。
いや、今回はゆずごしょうじゃなくて「ゆうこうごしょう」で食べました!!

脂があるので皮もすぐ剥がれてしまい全然美味しそうに見えないですね・・・
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by tenyomaru | 2012-01-26 15:57 |
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