小豆島へ松の植樹 (120216)
 島原の乱によって壊滅状態になった島原半島の南部地域は、幕府の命により天領であった小豆島から多くの人が移住してきました。史談会の調べによって、ここ南串山町(旧串山村)には約50世帯が移り住んだことがわかっています。。
 そして、ここ数年行われた小豆島での調査によって、島原半島への移住の際、先祖の供養塔を建立し、松の植樹をしていた事実が判明しました。さらに、松は1981年に枯れたものの地元に人たちが今もなお大切にしてくださっているそうです。素晴らしい話ですね。。

 そこで、2代目の松を植えようと「小豆島への松の植樹推進委員会」が発足され、いよいよ明後日2月18日に小豆島町で松の植樹、土庄町でウバメガシの植樹が行われることになりました。
 南串からは元町長の松本安男さんやエタリの塩辛愛好会会長の三木直義さんたち、総勢26名が参加します。うち、次の世代につなげていくために、6名の小学生も含まれています!
 出発は明日の朝。皆さん、気をつけて行ってきてくださいね~

 三木家、岡本家には小豆島の文字が書かれた位牌があり、井上家、山本家、三宅家には移住の際に持参したとされる水がめや茶釜などが残っています。
 この小豆島との関係をもっともっと大切にして、将来、姉妹都市となることを願っています・・・

 長崎新聞 2012年1月29日掲載記事
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 私もエタリの塩辛のルーツを求め、小豆島を一度訪れましたが、塩辛は今現在小豆島にもありましたが、江戸時代にさかのぼって塩辛の存在を裏付ける資料はみつかりませんでした。でも、、、今後も交流が進めば、いつか小豆島からエタリの塩辛がもたらされた、、、という証拠がみつかるかもしれませんね。
 
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by tenyomaru | 2012-02-16 12:04
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