鬼火(060107)
鼻水&熱で保育園を休んでいた三女の熱も下がり
今年はじめての保育園へ。。
今日は鬼火たきでした。

去年までは八幡神社の境内で行われていた鬼火たきも
今年は隣接するデイサービス宮の裏で行われ、
園児達が見守る中、正月飾りなどがバンバン燃やされ
皆で今年一年の無病息災を願いました。。

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八幡保育園&デーサービス宮 鬼火たき

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煙がバンバン出て、次々と燃やしています

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餅はアルミ箔でくるんで少しずつ園児の口に、、



我が家でも船や家などに供えていた餅をおろし、
正月飾りなどを燃やし鬼火をしました(義父一人、、墓で)。
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松を燃やしたのを「鬼の骨」に見立てています。鬼除けとして玄関前に



鬼火はまたの名を「おんのほね(鬼の骨)」
郷土誌「みなみくしやま」には以下のように記述されています。

元来、正月十五日に行われる悪魔払いの火祭りで、
「左義長」という。島原地方では七日に行われるところが
多く、南串山でも不クルから七日に「おんのぼね」がなされてきた。
正月飾りを取りはずし、これに雑木を高く積み重ねて燃やす。
この火で体をあぶると、一年中病気をせず長生きするといわれている。
(後略)


正月飾りといえば、この辺ではしめ飾りを飾っていない家も多く、
さらには正月すぎても(夏でも)しめ飾りを外していない家もあります。
(謎だっっ)
昔はしめ飾りは自分達で作って、門松を立て、国旗を立てて
というのが普通だったのが、最近は簡略化傾向にあるようです。
日本の伝統が・・・と近所のオジさんがぼやいていました。

しめ飾りといえば、地域によってその形状は様々だそうで、
私の生まれ育った横浜とここ南串ではやはり違います。。
どうして形状が違うのか、その辺を知ったら楽しいでしょうね。

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近所の家のしめ飾り

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実家(横浜市戸塚区)の近所のしめ飾り
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by tenyomaru | 2006-01-07 23:28 | 行事
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