1月15日は小正月。南串山では「じゅうごんちのかえばしら」と称して、餅を入れた粥やご飯(小豆入りなど)を炊き、神仏に供えて、朝食にします。
朝から早起きして作ってくれた義母に感謝。 餅入り粥を初めて食べた次女、長男は「おいしいー」とパクパク食べる食べる・・・ 結局、私と3人で完食してしまいました。 昔は正月のうち、 7日までは雑炊(ずうし)は炊くものではない。 15日まではお粥を炊くものではない。 といって、七草ずうし、かえばしら が行われていましたが、それほど貧しかった、ということのようです。
by tenyomaru
| 2006-01-15 12:07
| 行事
|
こちらもご覧下さい!
つぶやき
カテゴリ
以前の記事
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||