チーズ作り教室 (071008)
8日は北有馬町にあるエコパーク論所原で開催された、小浜町の酪農家松尾さん&南串山町の松尾農園松尾さん、W松尾さんによる「手づくりチーズ&ライスピザ作り」体験に参加してきました。

松尾まゆ美さん指導による「フェルミエチーズ作り」の手順は以下の通り。
あまり詳しく書いたらマズイかなぁと思い簡単に・・・

①牛乳を28℃~30℃にする。
(朝搾り、加熱殺菌処理した新鮮牛乳を使いました。)
②スターターを加え、15分間待つ。
(スターターとはヨーグルトのことで、乳糖を乳酸に変え酸性にし、凝固を促進させるそうです。)
③レンネットを加え、やさしくゆっくり混ぜ、40分間置く。
(レンネットとは子牛の第4胃袋から取り出した酵素で、これにより凝固します。)
④カードを攪拌し、ホエーを分離させる。
(プルンと固まったものをカードといい、ホエーとは乳清のこと。ヘラで格子状に攪拌するとどんどんホエーが出てきました)
⑤温度をさらに上げ、ホエーを取り出す。
(ボーっとしてたら40℃以上に・・・失敗?!)
⑥塩を添加し、ホエーを排出させる。
(塩水を加えちょっと濃いお吸い物ぐらいの塩味に)

どんどんホエーが出てくるのには驚き。塩を添加する前のホエーを飲んだらほんのりと甘くてかなり美味しい。きっと栄養も豊富でしょうねぇ。

完成したチーズはこれ!と紹介したかったのですが、写真を撮るのをすっかり忘れました。家に持ち帰って子ども達に食べさせたら「美味しいーーー」と大喜びで、お醤油、かけ醤油、めんつゆなどなどにつけると、あっという間になくなってしまいました。もっと食べたかった!!

自宅で手づくりチーズなんて作れるわけない、と思っていましたが、松尾まゆ美さんが独学で研究した結果生み出したこのチーズは、家庭でも簡単に作れるレシピになっているのです(温度も厳密でもなかったし)。牛乳は新鮮な低温殺菌牛乳ならOK、それと新鮮なブルガリアヨーグルト、そしてレンネット。。。レンネットはネットだと簡単に入手できるとのこと。
といいつつも、家じゃなかなかできないんですよね~、搾りたての新鮮な牛乳を使うのとはワケが違うでしょうし。。今度は子ども達を連れて、またチーズ作り教室に参加したいですね。

写真等、教室の様子はこちらをご覧下さい
島原農業改良普及センターのページ
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by tenyomaru | 2007-10-09 17:14
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