第一回エタリの塩辛試食会(080229)
2月29日に新物の「エタリの塩辛試食会」を開催しました。
ずらりと並んだ「エタリの塩辛」は16皿。おまけになぜかコノシロの塩辛も。これを全種類試食してもらって、外観、塩気、味をチェックしてもらおうということで、小浜・南串地区在住の認定委員を中心、旅館関係者、行政関係者などなど大勢の方に協力していただきました。
認定委員というのは、雲仙ブランドにふさわしい「エタリの塩辛」の味見役という位置づけで、①エタリの塩辛が好物 ②エタリの塩辛に深く関ってる ③エタリの塩辛に造詣が深い、という理由で選出しています。エタリの塩辛には味の幅がある、というのが大きな特徴でもあるのですが、実際、食べる人の「好みの味の幅」も大きいだろう、、、というわけで、今回の試食会は両方の幅を知るのが目的なのです。

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塩辛だけじゃ食べるのが大変、と思い、ご飯、蒸かし芋、大根おろしも用意しました。大根おろし+酢で食べる、竹下家流は結構ウケたようです。
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やはり全部味見するのはかなり苦戦したようです。b0022188_9375727.jpg
各塩辛については、一皿ごと漬けた人の名前は伏せて、原料魚の漁獲日(漬け込み日)、魚と塩の比率、の情報のみを提供しています。b0022188_94119100.jpg
味のチェックがだいたい終了して、もう塩辛はいや!と思った頃に、塩辛を使った料理(バーニャカウダ、塩辛トースト)をテーブルに並べました。こちらは予想通り好評!!

その後、カタクチイワシ(エタリ)の刺身、天ぷら、唐揚げ、フライも登場。これは、アルコールを用いた急速液体冷凍機によって冷凍したエタリを解凍したものを使っています。機械を借りている丸石水産の関さん夫妻によるデモンストレーションでした。全部の料理を作った奥様には感謝感謝です。
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農作物と違って海のものは毎日確実に手に入るわけではありません。エタリも旬の美味しいものをその時期の間だけでも毎日確保できたらいいですよね!!(旅館関係者にアピール)

最後、終わったときには、全ての塩辛の生産者を表示しました。

まだ結果集計は終わってませんが、予想通り、同じ塩辛に対して塩気が「甘め」「塩辛い」と評価しているケースもあり、塩気の感じ方についても個人差があります。味の好みも様々・・・さて、どう集計しようか悩むところです。
そもそもサンプル数が多すぎる!という苦情もチラホラ。だんだん麻痺してきて、結果の信憑性はあまりない、とも。

私は、といえば、裏でバタバタしてほとんど皆さんと話もできず、写真も撮れず・・・写真は雲仙市役所秘書課の井上様に提供して頂きました(多謝)。
片付けを手伝ってもらい試食会に参加できなかった荒木さん、申し訳ありません、助かりました!準備から手伝ってもらったお義母さん、助かりました。
そう、大勢の方の協力があってこそ何とかできましたが、次回はもっと円滑に進むよう内容を考えなくては。

今回の問題点・課題点は次回に改善できるよう、頑張ります。
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by tenyomaru | 2008-03-04 10:14 | エタリの塩辛
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