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仕込み日和 (060130)
雨がぱらつきあまり良い天気ではなかったものの、気温は高く、上着を着てると暑いほど。。4月の陽気だそうです。

昨晩は出漁しましたが、やはり灯(集魚灯)に集まらず、漁獲は少なかったです。これからしばらく時化っぽいし、今夜から少しの間?休漁することになりました。

今朝の水揚げで選別機から出た大きめのカタクチイワシ(エタリ)を用いて、塩辛を仕込みました。イワシ6、塩1の割合で唐辛子を少々入れてます。
でも鮮度がちょっと落ちてたので、ちゃんと出来るか不安だわ。
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一ヶ月前(12月21日)に義父が仕込んだ塩辛はかなり美味しくなっています。
寒いので秋に作る塩辛と比べ、熟れるまで時間がかかります。

午後から富永幸治さんの煮干加工場をのぞいたところ、同じく12月下旬に仕込んでいた塩辛をごちそうになりました。写真の通り、すっかり白粉が吹いています。イワシ7、塩1で漬けたそうで、私が6:1で仕込んだと話したら、気温が低いときにそれじゃー辛すぎるよ、と言われてしまった。
ガーン。。
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この塩辛を漬けた松尾さんに「秋に漬けた塩辛と比べると味の違いはありますか?」と尋ねたところ、「冬に漬けた方が少しナマ臭い感じ」なのだと。。
確かに香りが違う。


さて、
今日はもう一つ塩辛を仕込みました。ダゴイカ(シリヤケイカ)の塩辛です。
①イカの身、げそを切って、酒で洗う。
②取り出したワタを薄皮ごと酒で洗って、中身をみそこしで滑らかにこす。
③密封容器に①と②、そして塩(8%量)を入れ、合わせて混ぜる。
常温下で、毎日一回以上かき混ぜながら一週間ほど置く。
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柚子の皮を入れたり、色々工夫しても良いのですが、今回はシンプルに塩のみ!!
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by tenyomaru | 2006-01-30 20:36 |
初勝利!!!(060129)
南高来郡小学生新人バレーボール大会(新人戦)が開催されました。
(吾妻町民体育館で開会式、女子は瑞穂町民体育館で試合)

浦岡チームはA(5年生)、B(4年生)の2チームが出場。。
「まずは二ケタ得点が目標、で、一セット取れればいいね」とBチームの応援にのぞみ、第一試合は、21対10、21対9であえ無く惨敗。

実は、長女たち4年生メンバーは、去年の新人戦からデビューというのに、まだ今まで試合で一セットを奪取したことがないのです。。

第二試合目、好プレーと相手のミスに助けられ、何と一セット目をとり、そしてそして、ジュース、ジュースの接戦の末、二セット目は25対23でとうとう初勝利を納めました~やったぁ!!

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カメラぶれまくり、、勝利の喜びの瞬間!涙ぐむ母親も・・・(かんどー)


隣のコートで見ていた5年生の保護者たちから「すごかったね、ウェーブみたいだったよ(親の応援)」・・・・確かに異常に興奮してしまいました。
得点が入れば、キャーキャー叫んでジャンプして喜び、エラーしたら皆でずっこけて、、、はい、楽しかったです。
次の試合も頑張って欲しいです!!
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by tenyomaru | 2006-01-29 23:51 | 子育て
久々に出漁 (060125)
時化が続いていたので休漁していましたが、久々に出漁しました。
まだ夫は水揚げ中ですが、またサッパがたくさん混じって処理に苦労してる模様。。

また後ほど書きます。

それから、ここ一週間以上ブログをさぼってました。
少し過去にさかのぼって書いてますので、、、ちょっと下のほうも見て下さいまし
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by tenyomaru | 2006-01-25 08:32 |
書初め展 (060121)
ハマユリックスホールで展示されている、小中学生による南串山町書初め展(入賞作)を見てきました。ちなみに書初めは1月6日に実施。
長女&次女も揃って「金賞」・・・・・・うーん、審査が甘いかも。

さすがに特別賞を受賞している作品はなかなか素晴らしい~
特に中学生は力強さと勢いと美しさがあっていいですね!
とてもじゃないけど、自分は書けないわ。
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by tenyomaru | 2006-01-21 22:09 | 行事
雲仙市子ども文化フェスティバルのご案内 (060120)
できる!できる!!できる!!!
が合言葉の毎年恒例の小学生によるミュージカル。(去年までは「クリスマス音楽会」でした)
南串山町内から雲仙市の小学生対象、へと地域が広がったものの、低学年中心で14名という寂しいメンバー、、、まぁ少数精鋭ということで。
今回初参加の次女は、8月から土曜日ごとの練習を楽しみながら通ってました。

家で歌ってるのを聞く限り、本番はかなり心配ですけど、晴れ舞台は2月26日(日)ハマユリックスホールで午後2時開演となってます。
入場は無料ですが教育委員会やホールで配布される整理券が必要です。
鶴田小学校民謡クラブ、琉球國祭り太鼓長崎支部による披露もありますヨ!!
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ミュージカル「10の太陽が1つになったおはなし」
次女は太陽役の一人です。
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by tenyomaru | 2006-01-20 23:57 | 行事
ヒカドは異国の味 (060117)
サツマイモをジャガイモに替えて作った「ヒカド」は「ヒカド」ではない。

「長崎料理」の著者である脇山順子先生にメールで問い合わせたところ、
ヒカドについて詳しく解説していただき、上記の回答がありました。

脇山先生の話では、
鎖国時代、甘い砂糖味が口にできることは、贅沢な時代ですから、甘藷を加えることで甘い味になるという調理法を異国の人たちから教えてもらった時は、驚きと感激だったと思います。
ヒカドは甘い汁物で、甘藷(サツマイモ)の味で天然のもの。交流を深める中に他国の異文化に触れ、異国の風味を味わい、それを受け継ぐところに食文化が誕生し、ロマンがあるのです。

はぁ~ロマンですね。
「長崎」は南蛮料理あり中国料理あり、異国の食文化を取り入れ、さらに工夫し独自の食文化を生み出している。。奥が深すぎる。

脇山先生ありがとうございます。

ということで、ジャガイモに替えた「偽ヒカド」を作ってみました。

イリコ(かえり)、鶏肉、大根、人参、ジャガイモ、戻した干椎茸を鍋に入れ、椎茸の戻し汁を合わせた水をいれて具が軟らかくなるまで煮て、ハマチを入れ、塩・薄口醤油・酒で調味し、ジャガイモをすりおろしたものをいれて、少々煮て、、、小ネギを散らして完成。お好みでポン酢や橙を絞ります。

あら、イリコ、ジャガイモ、ハマチといえば、南串の特産品。
いっそのこと「南串汁」(みなんぐしじる)とでも名づけましょうか。
我が家では馴染み易い好評の味でした。

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by tenyomaru | 2006-01-17 23:08 |
長崎県栽培漁業・資源管理型漁業推進協議会 (060116)
今年度の「長崎県栽培漁業・資源管理型漁業推進協議会」(長い)が開催され、公募委員である私も出席いたしました。

主要事業の報告、来年度の事業計画についての説明、質疑などなど、スムーズに進んでいくなか、来年度の計画として
「遊漁団体、遊漁船業団体に対する放流用種苗の供給」
についての話題になったとき、各漁協組合長会会長の委員さん数名から、ちょっと待った!!と意見の声があがりました。

多くの漁協で、漁業者と遊漁者とのトラブルはかなり深刻なようで、遊漁団体が放流をすることで一部のマナーの悪い遊漁者が一層増長するのでは、との危惧が絶えないようです。

県の担当者の説明によると、現状でも民間が生産したの種苗を購入し、すでに放流を行っている遊漁団体があるので、県栽培漁業センターの種苗を供給することによって、量的把握もできる、さらに指導もできる利点がある、とのことでした。

結局、県側の提示した計画通りにはなりましたが、こじれてしまうと漁業者と遊漁者が円滑に漁場利用するのって難しいようですね。
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by tenyomaru | 2006-01-16 23:32
旧暦カレンダー (060116)
作業場で使用しているカレンダーを紹介します~
旧暦と新暦が見やすいカレンダーで、なおかつ一年まるごと一枚になっているカレンダーはなかなか便利なものです。
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by tenyomaru | 2006-01-16 10:28
長崎の郷土料理といえば (060115)
b0022188_8561015.jpg大学の先輩であるイラストレーターの
はった あいさんから、アニュー株式会社の今年のカレンダーが送っていただきました。「アニューのスローフード ~風土の旬・郷土の味~」と題して、可愛いイラストで各地の郷土料理が紹介されています。

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一月は石川県のかぶらずし。二月は長崎県「ヒカド」・・・・
って 何???

手元にある「長崎料理」(脇山順子著)をみてみると、しっかりレシピが掲載されていました。

ポルトガル語で「細かく切る」という意味。ポルトガルのシチューが長崎に伝わり、身近にある食材で工夫して作られるようになったそうです。魚(ブリなど)や野菜などが煮込まれ、すったサツマイモでとろみをつけるのが特徴。

レシピ通りに作ってみたら、家族の反応はイマイチ。
サツマイモ自体の甘みが強く、かなり甘い料理になってしまった。
調味料は塩と薄口醤油と酒だけなのに・・・
でも私は好きな味。イリコも入っているし、栄養たっぷりなんだけどなぁ。

今度はサツマイモをジャガイモに替えて作ってみよう。

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材料はブリ(ハマチ)、鶏肉、大根、人参、干椎茸、サツマイモ、イリコ(かえり)、小ネギ、塩、薄口醤油、酒 作り方は簡単。
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by tenyomaru | 2006-01-15 23:10 |
かえばしら (060115)
1月15日は小正月。南串山では「じゅうごんちのかえばしら」と称して、餅を入れた粥やご飯(小豆入りなど)を炊き、神仏に供えて、朝食にします。

朝から早起きして作ってくれた義母に感謝。
餅入り粥を初めて食べた次女、長男は「おいしいー」とパクパク食べる食べる・・・ 結局、私と3人で完食してしまいました。

昔は正月のうち、
7日までは雑炊(ずうし)は炊くものではない。
15日まではお粥を炊くものではない。
といって、七草ずうし、かえばしら が行われていましたが、それほど貧しかった、ということのようです。

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by tenyomaru | 2006-01-15 12:07 | 行事